真鶴半島を望む湯河原と東京・代々木を拠点に活動する紙やまさみのヨーガ教室です。指導実績は30年以上。アシュタンガやハタヨーガ、シヴァナンダ、プラーナヤーマ(呼吸法)、瞑想法のほか、クンダリーニなどの奥義を組み合わせて効果を最大限に引き出します。湯河原スタジオ(ヒーリングセンター:さゆらばな)は相模湾を望む自然豊かな高台にあり、東京都内や横浜、鎌倉などから通われている人も多くいらっしゃいます。アットホームな雰囲気の中、心と体の状態に合わせてマンツーマンで指導しますので、初心者の方からプロフェッショナルを目指す方まで、気軽にいらしてください。キッズヨーガやワンデイワークショップ、1泊2日のリトリートコースもあります。

地域貢献(湯河原の人と共に)

ボランティア活動
tiiki.jpg私たちは、地域密着型であることを目指しています。いつも地元の方々のお役に立ちたいと考え、ボランティアを行っています。

その活動の一つをご紹介したいと思います。湯河原は、とても自然が豊かな町です。特に春先には、満開に咲き誇る桜を楽しみに観光客の方々がたくさん訪れます。中でもソメイヨシノが多いのですが、ソメイヨシノは繊細な桜。“てんぐ素病” という病気にかかりやすいのです。

“てんぐ素病” とは、桜の枝などに発生し、枝の一部がこぶ状に膨らんで大きくなり、小枝がほうき状に伸びる病気です。一見、天狗が巣を作ったように見えることから“てんぐ素病”という病名がつけられたそうです。ネーミングはユニークですが、この病気にかかると、枝が枯れて桜の花が咲かなくなるというとても怖い病気なのです。桜の名所である湯河原の町からソメイヨシノが1本もなくなってしまったら・・・そうならないためにも病巣を見つけたら早めに取り除くことが大切なのだといいます。

その話を地元の方に伺った年から、湯河原町への恩返しの気持ちを込めて“ソメイヨシノのてんぐ素病”駆除を地元の方のご指導の元、メンバー有志で行っています。

その駆除方法は、病気にかかった枝を1本ずつ丁寧に取り除くこと。手間のかかる作業ではありましたが、地元の方々の喜ばれた顔と、次の年のソメイヨシノの美しさに深く感動しました。お手伝いさせていただいて本当によかったと、逆に元気をもらいました。

夏には、海浜浴場でもある吉浜海岸のごみ拾いなども行い、季節ごとのボランティア活動に今後も精力的に参加していきたいと思っています。


地元の方に親しんでもらえるヒーリング・スペース
はつらつ・ヨーガ」というレッスンを行っています。これは、地元の高齢者を対象としたヨーガの基礎レッスン・コースです。とても簡単なポーズのみですが、ストレッチ感覚でいつも使わない筋肉を動かすことで体のコリや緊張を取り除きます。地元のシルバー世代にとても喜ばれています。

レッスン後には、ひと時、お茶を飲みながら情報交換なども。地元の方々と楽しみながらもっと触れ合いたい。それが、この土地にスタジオを設けた理由のひとつでもあります。様々な形でたくさんの皆さまに活用していただけるように新しいご提案をしていきたいと思っています。
posted by Shanti Path at 00:00 | 地域貢献
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