アメイジングヨーガ・メソッド

「体が硬いから、ヨーガは自分には向かない」と思っていませんか?
大丈夫です!
アメイジング・ヨーガの【究極の技】と、正しい使い方のコツを身につければ、
あなたの心身は短期間に、確実に変化して行きます。

アーサナの効果を最大限に引き出す【究極の技】

アメイジングヨーガでは、より効果的に、効率よく、正しい骨格にできる筋肉を開発するために、アーサナを行います。

目的は、難しいポーズや形の美しさを追求することではありません。
骨格矯正に必要なアーサナを、効果的に行えばよいのです。

アメイジングヨーガのレッスンでは、紙や まさみが世界で直接体験してきたヨーガの中から、リスクが少なく、効果的なアーサナだけを選んで提供しています。

アメイジングヨーガ・メソッドにおけるアーサナ・レッスンの特筆すべきポイントは、
紙や まさみが見出した、アーサナの効果を最大限に引き出す【究極の技】にあります。

「ストローのプッチン」や「ビンとフタ」などの技の名称は、レッスン中にもしばしば登場します。
その技を用いることで、届かなかった手が届く、ぐらぐらしていた体が安定する、締めたいところがもっと締まるといった、明らかな違いを感じ取ることができます。

アメイジングヨーガ・メソッド究極の技【基礎編】


【基礎-1】一息10秒で吐き切る
鼻から2、3秒で吸い、口から10秒かけてゆっくりお腹をへこませて中心へ向かって絞りながら、肛門をおへその裏側へ引き上げるイメージで締めて吐き切ります。
単純な腹式呼吸というよりも、もっと力強く、全身の力を下腹部に集めます。
一息10秒は、ある程度の勢いをもって吐ける長さです。あまり長すぎても吐く力が弱まってしまうし、短すぎても吐き切れないからです。

【基礎-2】肛門を引き上げて締める
一息10秒で吐き切るときに、肛門をおへその裏側に引き上げるイメージでぐっと締めます。
ただ締めるのではなく、引き上げて締めるのです。
恥骨のすぐ上から下腹部全体をぺちゃんこに凹ませて、肛門がおへそにくっつくくらい吐き切ります。
毒素を体から絞り出すイメージです。

【基礎-3】ストローのプッチン
先のほうが曲がるストローの、曲がる部分をじっくり見ると、じゃばらのようになっていますね。
両端を引っ張ると、じゃばらの一つ一つが「プッチン、プッチン」と、伸びていきます。
このイメージで、32個からなる背骨の骨の一つ一つを細かく伸ばしていくのが、「背骨のストローのプッチン」です。

一方、手首、肘、肩関節、足首、膝、股関節などの関節は、紙パックの豆乳やジュースについている、しっかり伸ばすと縮まないストローの意識で「プッチン」を入れます。

【基礎-4】ビンとフタ
新しいジャムなど瓶詰のフタを開けるとき、どうしますか?
左手でビンをしっかり持って、右の手でフタをもって開けますよね。
このとき、フタを持つ手は右回り、ビンを持つ手は左回りに強く力を入れるはずです。
ヨーガのポーズでも、このビンとフタのように、反対の向きに力を入れると、しっかりと刺激が入って効きます。

【基礎-5】肩甲骨を下げて首を伸ばし、同時に仙椎を締める
慣れないうちは、どうしても肩に力が入りがちです。
ポーズをするときは、無意識に肩が上がって、一息10秒吐き切れないし、肛門にも力が入りにくくなります。

力を入れるのは、そのポーズで入れるべきポイントだけ。
首を伸ばして肩甲骨をすっと下げて、仙椎にまで降ろして締めます。
そうすると、一息10秒吐き切ることも、骨盤に力を込めて締めることができるので、刺激が深まって、効果的にアーサナができるようになります。

【基礎-6】5本貫通して前後で束ねる
健康な体と安定した心をつくる秘訣は、体の縦の中心線を太くしっかり作り、丹田力をつけることです。
すべてのポーズをするとき、以下をイメージしながら、体を絞ります。

  1. 長さ1メートルくらいの棒をへそ下5センチから仙椎へ貫通させる(1本目)
  2. 両側の腸骨の内側から仙腸関節にかけて、同じ長さ1メートルの棒を1本ずつ貫通させる(2、3本目)
  3. 両足の内ももの付け根に、正面から背中側へ1本ずつ貫通させる(4、5本目)

以上の5本を、体の前と後ろで束ねて、真ん中に寄せて絞ること。
とても早く体が生まれ変わる究極の技です。

基礎編の技が使えるようになってきたら、以下の技でも効果を出せるようになります。

アメイジングヨーガ・メソッド究極の技【応用編】


【応用-1】刺激の場所から吸って、その刺激から吐く
刺激を入れたい場所に集中して、その場所から呼吸するイメージを持つと、その部分を強烈に絞り込むことができます。

【応用-2】左右対称のポーズの時には、左半身または右半身のどちらか弱い方に意識を持って行う
誰でも、利き手の方に、より強く力が入りやすいもの。
意識的に弱い方に力をこめることで、左右の力の差が矯正されて、バランスが改善していきます。

【応用-3】10秒吐き切って、さらに1.5秒仙椎を締める
10秒吐き切り、肛門を締めた状態で、さらに仙椎だけを中央へ絞り込むようにします。
<基礎編:5本貫通して前後で束ねる>とほぼ同じように、骨盤の中心が締まります。

【応用-4】刺激も感じられないくらい鈍いところに意識を集中して刺激を生む
例えば、二の腕を細くしたいと思ったとします。
単に腕を伸ばしても、二の腕にはなんの刺激も入りませんが、二の腕に意識を集中して呼吸を繰り返すと、徐々に血液と酸素が集まってきて、刺激が生まれてきます。

【応用-5】柔らかいところは締める。硬いところは緩める
力は、柔らかいところから逃げていき、刺激が弱くなります。
意識して締めましょう。そうすることで、力が入りにくく弱い部分を痛めるのを防ぐことができます。(さる手の肘、柔らかい腰椎3番)

【応用-6】重さの玉を活用する
“大きい重さの玉”は、常に丹田にあります。
ほかにも、“小さい重さの玉”を上手に使うことで、アーサナをするときにバランスがとれて、刺激が深まります。

【応用-7】一呼吸ごとに刺激を倍増する
ひとつのアーサナは、一息10秒の呼吸を4回から6回繰り返します。
初めに感じた最も強い刺激に意識を集中して、その刺激を一呼吸ごとに深めていきましょう。

【応用-8】三つ以上の刺激を同時進行で深める
アーサナをするとき、一呼吸10秒の中で、三つ(三カ所)以上の刺激をみつけて、その三つを同時にみながら刺激を強めていきます。
一つの刺激にだけに集中せず、三つを同じように見ることで、自己の集中力の限界を突破し続けることができます。

レッスンでは、アーサナを解説する際に、進捗の度合いに合わせて効果の出る方法を説明しています。
それぞれに合ったやり方を選ぶことで、初心者から上級者まで、効果を出すことができます。

もっとも大切なこと!

レッスンでは丁寧に教えますが、本人の “気づき” を待ちます。
自ら気づくことで、技は身につきます。
『すぐに、じかに、自分から』が、生きる姿勢の基本です!
わからないことがあれば、何でも「あなたから」質問してください。
口を開けて待っているだけではダメです。
あなたを変えることができるのは、あなただけなのです。

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