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Voiceメンバーの声・・・2018
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心身と生活習慣に大きな変化が・・・K.U
ヨーガの良さは、心身への効果があるだけではなく、いろいろな気づき(認識していなかった自分の良し・悪し、改善点、自然の素晴らしさの再認識 など)があることだと思います。入会後、身体の変化としては、高校時代の体型に戻ったり、顔のむくみが取れたり、朝の目覚めが良くなったりしています。精神的には、心が安定し、マイナス思考が減りました。
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幸福感の増大、精神の安定・・・萩原美貴
月9回コース。休むことなくレッスンを続けています。幸福感の増大、精神の安定、事実と感情を分ける・・・いろいろな変化がありました。
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体の発してくれた危険信号に感謝・・・酒井洋子
30歳の時の脊椎側弯症による痛みから、様々な骨格矯正や体質改善を試してきました。シャンティパットのヨーガに出会い、きつくて「やめたーい」と思いながらも続けてきました。それでもヨーガはきちんと結果を出してくれました。
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引きこもり、鬱状態からの脱出・・・遠藤 恵
当時の私には、いつも不満がありました。周りがいつも羨ましく見えました。両親のことも好きになれませんでした。人と会うのが嫌になり家に引きこもるようになりどんどん鬱状態になってしまいました。当然身体の巡りも悪く、貧血・冷え性・便秘・不眠などどんどん体が重くなっていきました。そんな状態を見かねた母が、無理やり引きずるようにして私をシャンティパットに入会させました。
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病の克服、人の為に尽くせる体に・・・大久保豊典
シャンティーパットと出会い、私の人生は飛躍的に前進することができました。それまで病気を抱え、いろいろ治療もし、考える中で学んできました。ブッダの教えに触れ、結局人生とは人の為に生き、それで自分が救われるということに尽きるのではないかと考えるようになりました。そして(宮澤賢治ではありませんが)それを実践するために丈夫な体が欲しいと思っていたとき、まさみさんのヨーガと出会いました。
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化学物質過敏症をきっかけに・・・M.K.
今からちょうど4年前、化学物質過敏症を発症してから、だましだまし続けてきた仕事や都会生活を一旦リセットしたタイミングで、偶然が重なって、Shanti Pathのヨーガを始めることになりました。ホームページを拝見しつつも、普通のヨーガかな?くらいの軽い気持ちで体験レッスンに参加しましたが、久々の運動ということもあって、ひどい筋肉痛に見舞われました。さらに急遽次の日もレッスンをしていただくことになり、「明日も来るわよね!?」の問いに一瞬間が空いた私は、「もしかして、迷ってるの?!!」と、すかさず まさみさんの鋭いツッコミの洗礼を受けたのをよく覚えています。
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夢を叶えて、楽しく仕事をしています・・・肥沼大輔
10年前、私は福祉施設で事務の仕事をしていましたが、日々ストレスを感じることが多く、現状を変えたいと心の中では思っていてもどうすればよいのか分からず、何も行動に移すことができず、思い悩みながら毎日を過ごしていました。何かにすがるように心理学や精神世界の本を読んだりしても一向に現状は変わらず・・・。そんな時、たまたま書店で見かけた『本気の扉』という本に目が止まりました。それが、私の人生を大きく変えることになりました。
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走れば揺れていた下っ腹もへこんで・・・平 詩子
2004年頃、当時夜型の生活で体調を崩し、負のスパイラルから抜け出せずに心身共に行き詰っていました。進むべき方向性も定まらず自分探しのつもりが現実逃避になり、躁鬱ぎみで深酒や過食なども重なっていました。そんな時、偶然立ち寄った本屋でまさみさんの著書『本気の扉』を手に取りました。
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やりたかったことが全て実現しています・・・ひらた雄士
Shanti Pathに出会うきっかけは、当時伊豆高原に開拓しようとしていたヨガ・ファームでした。最初はヨーガをやるつもりはなく、ただ作業の人手として大学の同級生だったヤマケンに誘われたのがきっかけでした。大学2年の夏でした。ヨガ・ファームでお会いしたまさみさんの圧倒的な存在感と目の力強さに惹かれて、ヨーガをはじめました。・・・今、本当にやりたかったことが全て実現しています。Shanti Pathでまさみヨーガに出会わなかったら「できたらいいなあ」で終わっていたことばかりです。
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子供にも恵まれ、前向きに生きています・・・くに子
シャンティパットに入会してからもうすぐ8年になります。対人恐怖から体にもいろいろな症状が表れ始めて、いつも体が重く、毎月の生理はあったものの無排卵の状態で、欲しかった3人目の子供もできない状況でした。何をするのも億劫で生きているのが辛いと毎日感じていました。まさみさんのお話は、初めて耳にすることばかりでしたが、「これらを地道にやり続ければ先は明るい!」と希望の光が見えたことを覚えています。
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心身ともに健康で、元気に学び、働き続けています・・・芝根秀和
サラリーマン時代、腰痛と慢性的な潰瘍に悩まされていました。45歳で会社を辞めて独立したあと、十二指腸潰瘍で下血したこともあります。50歳になったとき、本能的・衝動的に、何か体を動かすことをしたい!と、強く思い始めました。ヨガ、気功、太極拳などの教室を調べていたところ、縁あってシャンティ・パットを紹介され、入会しました。おかげさまで元気になりました。仕事もますます順調に広がっています。